原寸大パネルライン図

ラジコン飛行機のキットには原寸大の組立図がついている。そりゃあええんじゃが、スケール機は生地完成や塗装前の状態でえ、パネルラインを入れることが多いいんじゃあ、パネルラインは金属製飛行機の場合、１枚ではれんけえ、外板をなんぼうかの四角状に分割してリベットでとめとるんじゃあが、各機体で分割位置や形状が違うんじゃあ、ほいじゃけえ昔は、参考用の１/50くらいの３面図から、大体のとこらで、生地完成に切込を入れたり、墨入れペンで塗装の上に書いたりしょうたんじゃがあ、えろう狂うとることがでてくるけえ、気分がめいるでえのう、今頃らあ、アルミ板を分割して張り付けるために、けっこう正確な位置が必要なんじゃけえ、これじゃあいけんどお、ゆうわけでえ、参孝図を機体と同じスケールにしてえ（1/5や1/8なんか）機体の上へ置きゃあ、そのままパネル分割線が分かるしい、リベットを打ってある線も分かるデエ、便利がええんじゃあ、ほいじゃけえ、希望者にゃあ原寸大参考パネルライン図をわけとるんじゃがあ、どうもう、なんかあ、あんまり意味がつうじてないようじゃあ。ふふふふ　　　　★★★★★　HPの彩雲：写真追加しました。　★★★★★

低空旋回

昨日はクラブの飛行場にいった。笠岡ふれあい空港の近くにあるんじゃがあ、ちょうど笠岡市のフェステバルでえ、セスナやエアスバルが風船割りなんかやってえ、もりあがっとるんじゃあ、遠くから見ようてもお、ワコーのバレルロールやあ、ピッツのハンマーヘッドなんかあ、よう見えるんじゃあ、爆音もかっこえかった、そりゃあええんじゃがあ、ふれあい空港から遠ざかるときにい、こっちの飛行場の真上を狙ったように旋回するんが１機おるんじゃあ、こっちがラジコン飛行機を飛ばしょうるんが見えんのんかのう、けっこう低い高度で旋回するけえ、恐ろしゅうてえ、すぐ、降ろしたよのう、危ねえでえのうやあ。　　　　★★★★★　HPの神風号：写真追加しました。　★★★★★

コネクタ

ラダーサーボが時々振れる。ラダースティックだけを動かしゃあ追従するんじゃがあ、ほっといてえ、エレベータをちょっと打つと、振れるんじゃのう、なんでかのう、やっぱりサーボがもうダメなんかのう、前に経験したギヤ欠けに似とるがのう、ほいでえ、受信器に差し込んだコネクターを外して、ラダーじゃあなあとけえ差し込んだんじゃあ、ほんなら、ちゃんと動くんじゃあ、こりゃあサーボじゃあなあどお、ゆうわけでえ、いろいろやったらあ、コネクタの接触不良じゃあ、とりあえず、機体拭き用のアルコールを吹き付けて脱脂してから、接続したらＯＫじゃあ、永あこと投げとったらあ、コネクタがはぶてたあ、、、、ゴメン。　　　　★★★★★　HPの神風号：写真2枚追加しました。　★★★★★

スタント機

スタント機、みゃあわからんじゃろうなあ、今頃らあＦ３Ａゆうけえ、へえじゃけえ、こっっちも忘れっとったよのう、屋根裏に資料をとりにあがったらあ、ほうじゃあ、むかしの６０じゃあ、４０じゃあのスタント機が壊れたまま、なげてあったんじゃのう、ほえほえほえ、ほこりをおとしてえ、なでまわしょうたらあ、これもけっこうええもんやのう、あのこらああ、スローロールがええよにできんけえ、なんべんも、れんしゅうしたんじゃが、けっきょくあきらめたよのうやあ、へへへｈ、思い出の宝箱じゃあ、ほいじゃが暑いけえ、おられんでえ屋根裏わあ、　退散じゃあ。　　　　★★★★★　HPの震電：写真更に2枚追加しました。　★★★★★

晴嵐

フロートのついた水上飛行機の記事が多い。夏じゃけえのう、水もちかあよのおう、冬じゃったらあ寒うてえ、冷とうてえ、そぎゃあなこたあしたあ思わんがのう、暑いけえ水上飛行機もええよのう、ゆうわけでえ、晴嵐の図面が大分できてきたんじゃがあ、フロートの取り付けをどぎゃあにしょうかのう思うてえ、あれこれ調べようたんじゃがあ、結局ねじ止めにしょうかのう、ようしらんとこは、オーソドックスにってかあ。　　　　★★★★★　HPの震電：写真2枚追加しました。　★★★★★